Audibleを始めたいけど、月額1,500円がネックになっている人は多いです。
せっかく入会しても
三日坊主でやめてしまうと
お金が無駄になるからです。
そんな時は、6年使った筆者の本音と向き不向きを参考にしてください。
この記事では、Audibleを6年利用している筆者が実体験から感じたメリットとデメリットを紹介します。
この記事を読むことで、納得してAudibleを始めることができます。結果的にお金と時間の節約に繋がります。
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Audible デメリット8選|2020年から使ってわかった不満点

筆者は、2020年からAudibleを利用しています。
実体験から感じたデメリットを8つご紹介します。
- 新書が少ない
- 内容が頭に入ってこない
- 本の価値が薄れる
- スマホ動作が重くなる
- 最初から聴き放題の対象外の本がある
- 付属資料がない場合がある
- 聴き放題から突然対象外になる書籍がある
- 本の公開日が延長される
順番に解説します。
新書が少ない
Audibleのデメリットの一つは、新書が少ないことです。
欲しい本を検索しても、
まだデジタル化されていないことが多いです。
本はすぐにデジタル化できないため仕方ありません。
一方で、ベストセラーや定番書は充実しているので、話題の本から聴きたい人には気になりません。
内容が頭に入ってこない
二つ目のデメリットは、本の内容が頭に入りにくいこと。
なぜなら、ポイントが分かりにくいからです。
ビジネス書や技術書など、複雑な内容の本は特に理解しにくいことがあります。
「太字・マーカー」がないので、重要な部分がわかりません。

ただし、Audibleにはクリップ機能があります。自分が重要だと感じたポイントは、いつでも聞き直すことができます。
本の価値が薄れる
三つ目のデメリットは、本の価値が薄れることです。
聴き放題だと「たくさん読まなきゃ損!」と思い、必要ない本までダウンロードしてしまうことがあります。
結果的に時間が無駄になることもあります。
必要な書籍を選ぶことで、インプットの質が高まります。
スマホ動作が重くなる
4つ目のデメリットは、スマホ動作が重くなることです。
例えば、以前使っていた32GのiPhone8では、Audibleに20冊ほどダウンロードすると動作がカクカクしてストレスを感じました。
不用なデータを削除するか、
機種を変えることで対策できます。
筆者はiPhone SE(第2世代)に変えてからは、動作が重くなる現象は起きていません。
最初から聴き放題の対象外の本がある
5つ目のデメリットは、最初から聴き放題の対象外のタイトルがあることです。
新タイトルや人気タイトルは対象外になることが多く、読みたい本が見つからない場合があります。
Aさん読みたい本が見つかって、ダウンロードしようとしたら、対象外…ガッカリします。
ダウンロードしておけばずっと聴けるため、無料体験中にチェックしておくことをおすすめします。
付属資料がないタイトルがある
6つめのデメリットは、付属資料がない書籍があること。


オーディブルの書籍には、内容をわかりやすくするため、付属資料がついてます。


ただし、まれに資料が付いていないタイトルもあります。
過去には、「資料○ページを参照してください」というナレーターの案内があったのに、実際には資料がなかったことがありました。
おそらく運営側の確認ミスだと思われるので、今後の改善に期待しています。
聴き放題から突然対象外になる書籍がある


7つめのデメリットは、書籍が突然聴き放題の対象外になることです。
例えば、「嫌われる勇気」は2022年までは聴き放題でしたが、2023年3月以降は対象外になりました。
対象外になると
個別に購入する必要があり
損した気分になります。
気になる本は無料期間中にダウンロードしておくことをおすすめします。
本の公開日が延長される
8つ目のデメリットは、読みたい本の公開日が延長されること。


例えば、2023年10月公開予定だった「改訂書く技術・伝える技術」。公開を楽しみにしていたのに2024年1月19日まで延期されました。しかも2回目の延期です。
発売を楽しみにしているのに延長されると、残念な気持ちになります。
いますぐ読みたい書籍は、本屋さんで購入することをおすすめします。
Audible メリット8選|通勤・ランニングでスキマ時間を活用


続いてAudibleのメリットをご紹介します。
それぞれ紹介します。
ランニングの習慣化
1つ目のメリットは、ランニングの習慣化ができたこと。
走る時間がそのまま学びの時間に変わるため、ランニングを続ける理由が増えます。
例えば、事前にダウンロードした本を「ランニング中だけ聴く」と決めることで、ランニングが楽しみになります。
ランニングだけでなく、旅行や通勤でも時間を有効に使えます。自己成長意欲が高い人は使わないと損です。
オフラインでも楽しめる
オフラインでも楽しめるのが2つ目のメリットです。
事前にタイトルをインストールすれば、ランニング中や通勤中でも再生できます。
飛行機の中は、テレビも音楽も退屈だと感じる方も多いでしょう。そんな時、Audibleで事前にダウンロードしておけば、時間を有効活用できます。
書籍代が節約できる
3つ目のメリットは、本の購入費を抑えられることです。
Audibleは、2022年1月にコイン制から聴き放題サービスに変わりました。
2025年6月からは、毎月1冊を選べるスタンダードプラン(月額880円)も加わりました。筆者は聴き放題のプレミアムプランを継続しています。
20万冊以上の本が揃っているので、読みたい本が見つかります。
プレミアムプランは月額1,500円で、好きなだけ本を聴けます。本を1冊買うより安く、幅広い本に触れられます。
部屋が広くなる
4つ目のメリットは、部屋が広くなることです。
本を捨てられるため、本棚が空いてスッキリします。
本は意外と場所を取ります。本棚を捨てて観葉植物を置けば、部屋がおしゃれに変わります。
本を捨てることで、彼女や知人を家に招待できるようになりました。
話し方がうまくなる
5つ目のメリットは、話し方がうまくなったことです。
Audibleでナレーターの話し方をマネしたおかげで、声に抑揚がつき、語尾がはっきりするなど、聞き取りやすくなりました。
「えー」などの間投詞が減り、ゆっくりと話すようになり、印象も良くなったようです。
以前は上司から「声がボソボソしている」と言われていましたが、今では「話し方がうまくなった」と褒められるようになりました。
猫背解消


6つ目のメリットは、猫背が改善されたことです。
読書中は下を向きがちですが、Audibleなら前を向いて聴けるので、自然と姿勢が良くなります。
猫背の原因が読書かもしれないと感じている方は、Audibleを試してみるのも一つの方法です。姿勢が良くなると、肩こりや首のこり、さらにはめまいといった不調からも解放される可能性があります。
つまらない本でもストレスにならない
7つ目のメリットは、つまらない本でもストレスにならないことです。
Audibleは月額1,500円で本が聴き放題。面白くなければすぐに別の本に切り替えられます。
期待外れの本を買って
がっかりする心配もありません。
過去に挫折した本が楽しく読める
8つ目のメリットは、昔読めなかった本を楽しめることです。
Audibleなら、漢字を目で追う必要がないので、難しい本でも気軽に聴けます。
例えば、「センスは知識からはじまる」は、文字が多く読みにくいです。良い本と聞いたのに、挫折した人も多いはずです。
Audibleなら、スラスラと内容が入ってくるので、最後まで楽しく聴けます。
Audible vs audiobook.jp 比較|聴き放題20万冊と1.5万冊の違い
聞く読書は、「Audible」と「audiobook」が人気です。
筆者は両方とも使ってきましたが、Audibleに絞りました。
なぜなら、読みたい本が見つかるからです。
| サービス | ![]() ![]() audiobook.jp | ![]() ![]() audible |
| 運営会社 | 株式会社オトバンク | Audible.lnc(Amazon) |
| 月額(込) | 833円(年契約) | 1,500円 |
| おためし | 30日間 | 30日間 |
| 聴き放題 | あり | あり |
| 倍速 | 0.5~4倍 | 0.5~4倍 |
| コンテンツ数 | 2.7万冊~ | 12万冊~ |
| ジャンル | 文学・自己啓発・語学・ビジネス・音楽・小説 | 文学・自己啓発・語学・ビジネス・音楽・小説 |
| 視聴端末 | スマホ、PC、タブレット | スマホ、PC、タブレット |
| 解約 | 即日(無料) | 即日(無料) |
| 本の概要 | あり | なし |
| オフライン | 可 | 可 |
| 詳細 | 詳細を見る |
大手企業アマゾンが運営しているため、Audibleは聴き放題対象だけで20万冊以上の作品をそろえています。一方、audiobookの聴き放題対象は約1万5千冊です。
audiobookは月額料金が安いというメリットはありますが、読みたい本がなければ意味がありません。
Audibleなら、読みたい本が見つかりやすく、新刊の配信も早いです。



毎月5冊以上は「これだ」と思える本に出会えます。
1冊を1,000円と考えても、月に5,000円以上の価値があります。
Audibleが向いている人・向いていない人
向き不向きは、毎日の生活に耳だけ空いている時間があるかどうかで決まります。6年使った筆者の実感から、正直にお伝えします。
向いている人
電車通勤をしている人と、運動の習慣がある人に向いています。
筆者の場合、片道30分〜1時間の電車通勤と、1時間のランニングが、まるまるリスニング時間になっています。とくにランニング中は集中しているので、内容がすっと頭に入ってきます。
コツは、何かのついでに聴くことです。ついでなら意志の力がいらず、三日坊主になりません。塵も積もれば山となるで、毎日コツコツ知識が溜まっていきます。いまでは走るなら聴かないと損だと感じるほどです。
走って痩せて、頭も良くなる。一石二鳥以上の効果があると思いませんか?
向いていない人
在宅勤務が中心の人や、まったく運動をしない人にはおすすめしません。
通勤や運動といったついでの時間がないと、聴くタイミングそのものが作れないからです。使わないまま月額1,500円を払い続けると、お金が無駄になります。
それでも気になる人は、30日間の無料体験で、生活のどこで聴くかを先に決めてから始めると失敗しません。
Audible よくある質問14選|メリット・デメリットをQ&Aで解説
Audibleのメリット・デメリットをFAQ形式でまとめました。
「想像と違った…」と後悔しないために、ぜひご一読ください。
オーディブルのメリットまとめ|仕事、ランニングの価値が変わる


まとめです。
Audibleを利用すると、以下メリットを得られます。
- 通勤やランニングが学びの時間に変わる
- 書籍代を節約できる
- 話し方や姿勢まで良くなる
耳だけ空いている時間がある人なら、使わないと損です。
Audibleは、30日間お試しできます。
いつでも解約できるので、リスクなしで始められます。
マイページから、いつでも解約できます。



